小田巻むし

小田巻茶碗蒸し

2020.11.01

道頓堀今井本店

昭和30年頃までは、この季節になると浪花の町のあちこちのうどん屋さんの店では「小田巻むし」が入った大きなセイロが湯気をシュンシュンと上げていたそうです。
「小田巻むし」は簡単に言うとうどんの入った茶碗むしです。
蒸し上がるのに15分程かかりますが、何かとせわしない時代に吹き寄せの点心をあてに一杯やりながら、ゆっくりと小田巻むしを待つのもおつなものでは?